カントリーの女性シンガーソングライターと位置付けられているリンジー・エル。
でも、どこからどう聞いてもカントリーとは思えない。
それなのに、2枚発売されているアルバムは2枚ともダウンロードした。
なぜなら・・・
シンプルだがインパクトがあって、そしてハスキーボイスがなかなか存在感があっていい。
動画で見るより、アルバムで聴く方が音楽レベルが高い気がするので(ミキシングのおかげかなぁw)、ぜひ、Spotifyでじっくり聞いて見て欲しい。動画も今回はアルバムと同じ演奏のオフィシャルビデオもいくつか掲載している。
英語版のWikipediaでの紹介はこんな感じ。
リンジー・エリザベス・エルは、アルバータ州カルガリー出身のカナダのカントリーミュージックシンガー、ソングライター、ギタリストです。彼女の音楽は、ロック、ブルース、ポップといった田舎のジャンルの要素を取り入れています。
できればボリュームをMAXにして聞くことをおススメしたい(^^♪
Waiting On You
Slow Dancing in a Burning Room
I Don’t Trust Myself (With Loving You)
Dreaming With A Broken Heart
ギター、ピアノ、ベースに多彩だ。
By The Way
珍しく素直なカントリー調の曲!
Fleetwood Mac - Landslide -
Lindsay Ell Shreds Guitar, Plays Crossroads with 81 Year Old
アコギでブルースの世界に突入。81歳、こうありたいもんだ!!
Imagine
ジョン・レノンの名曲イマジン。歌もギターもいいね!
Castle
Good
最後は、少しカントリーっぽい曲で締めくくりたい!