14歳でブルーグラスフェスのギター大会で圧勝したマークオコナー。
今はそこに、ジャズやジプシーも融合して何とも言えないダイナミックな世界を作り出している。
レッスン動画ではないが、できる人は参考にして腕を上げてください。
Alabama Jubilee
2017年
John Baxendale guitar strung with heavy gauge D’Addario strings (0.14 – 0.59).
Beaumont Rag
2017年
Salt Creek
Guitar by Mark O'Connor
Pickin' in the Wind
映像も音もよくないが、マーク・オコナーのギターといえばこの曲は外せない。
マークオコナーが13歳の時に作った曲で、始めた聞いたとき、流れるようなメロディーの素晴らしさに感動したものだ。
この演奏は、1983年、ナッシュビルでチェットアトキンスとTVで共演したもの。
Gallopin' Guitar
今度はチェット・アトキンスの代名詞:ギャロッピングギターを二人で演奏する。
このころはまだチェットもバリバリの時なので、貴重な映像ではないだろうか。
Dixie Breakdown
では最後に、14歳でコンテストに優勝した時のディキシー・ブレイクダウンを聞いてみよう。
マークオコナーのデビューアルバムに含まれていて、今でも超お気に入りのレコードである。
マークオコナー好きなら知ってるだろうけど、一応、掲載しておこう。
Youtubeのマークオコナーのチャネル
https://www.youtube.com/user/MarkOConnor
Facebook: https://www.facebook.com/markoconnorband
https://www.facebook.com/markoconnorofficial
Website: http://www.markoconnor.com